2026年7月28日15:00
TISIは、会員証一体型決済機能を搭載した顧客行動可視化サービス「キャクシル」が、Jクラブ「ファジアーノ岡山」を運営するファジアーノ岡山スポーツクラブ(本社:岡山県岡山市)が提供する公式アプリの決済機能に採用されたと発表した。「キャクシル」がJクラブの独自Payに採用されるのは今回が初となる。
「キャクシル」は、2026年7月27日より提供開始するファジアーノ岡山の独自Pay「ファジアーノペイ」を通じ、顧客体験(UX)の向上や街づくりに向けた企画・施策の推進に活用される。会員証と決済を一体化した会員証一体型決済機能により、スタジアムでのレジ回転率を高めるとともに、購買データの活用を通じた顧客満足度向上とスポーツ業界におけるDX推進につなげる。

「キャクシル」の会員証一体型決済機能により、「ファジアーノペイ」の利用時に、会員証と決済を一体化した二次元バーコードによる会計が可能だ。これにより、会員証の提示から決済完了までの会計時間を1件あたり約30秒短縮できるという。また、グッズ売店や飲食店におけるピーク時間帯のレジ回転率向上と購買機会拡大につなげる。
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