2026年9月11日12:33(JST)
【日本】宇野自動車(日本・岡山)、三井住友カード(東京)、ジェーシービー(JCB、東京)、中銀カード(岡山)、レシップ株式会社(岐阜)、QUADRAC(東京)は、2026年10月8日に、宇野バス全路線45台でクレジットカード等のタッチ決済による乗車「クレカ乗車」サービスを開始する。

なお、同取り組みは岡山県内の交通事業者としては初めての導入となり、これにより中国・四国地方全県および全国46都道府県での「クレカ乗車」の利用が可能になる。
同サービスでは、宇野バスの利用時、手持ちのクレジットカード等を専用端末にタッチすることで、事前に現金のご用意やチャージをすることなく乗車できる。訪日外国人利用者をはじめ、国内の人にも普段使い慣れているクレジットカード等でのタッチ決済でバスを利用できる環境を提供し、さらなる公共交通利用の促進を図る。
宇野バスは、1998年(平成10年)に当時路線バス業界で初となる運賃値下げを申請し、市内中心部100円運賃を約30年に渡り維持してきた。全国でも最安水準を維持する一方で、利用者の利便性向上に向けた取り組みを続け、中国・四国地方初のバスロケーションシステムや、県内初のバス優先レーン、車内Wi-Fiの導入を行っている。
今回、昨今のキャッシュレス化の対応や、さらなる利用者の利便性の向上のために、「クレカ乗車」サービスを導入することとなった。クレジットカードは世界中で広く普及しており、事前にチャージをする必要が無く、専用端末にタッチするだけで支払いが完了する。
これまで現金または「ハレカカード」が決済手段であった運賃支払いにおいて、スムーズな乗降が可能になるほか、カード会社のポイントが貯まるといった利点がある。
「クレカ乗車」は、宇野バスを含め46都道府県236事業への導入を公表しており、全国各地の公共交通機関で「クレカ乗車」が利用可能となっている(2026年9月10日時点)。(paymentnavi 編集チーム)













