2026年9月4日7:24(JST)
【日本】ネットスターズ(日本・東京)は、世界150以上の国・地域で利用されているWeb3ウォレットサービス「imToken」を提供するシンガポール拠点のimTokenと、ステーブルコイン決済の社会実装に向けた協業を検討するため、基本合意書(Memorandum of Understanding、以下「MOU」)を締結した。
同協業を通じて、ネットスターズとimTokenは、ネットスターズがWeb2とWeb3の金融サービスをつなぐゲートウェイ構想「StarPay-X」のもとで開発したステーブルコイン決済サービス「Stablecoin Pay」と、imTokenのウォレット基盤との連携を検討する。両社は、日本国内の実店舗におけるステーブルコイン決済環境の構築につなげるとともに、将来的にはアジア地域におけるステーブルコイン決済の普及・拡大に向けた可能性についても検討していくそうだ。
ネットスターズは、Web2とWeb3の金融サービスをつなぐゲートウェイ構想「StarPay-X」を推進している。2026年7月には、マルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」を利用する加盟店向けに、複数のブロックチェーン、ウォレット、コインに対応するステーブルコイン決済サービス「Stablecoin Pay」を開始した。また、同年8月にはローソン店舗において、USDC、USDT、JPYCを用いたPOSレジ連動決済の実証実験を実施するなど、実店舗でのステーブルコイン決済の社会実装に向けた取り組みを進めている。
imTokenは、世界150以上の国・地域で利用され、2,000万人以上のユーザーを有するアジア有数のWeb3ウォレットだという。ビットコインやイーサリアムをはじめとする複数のブロックチェーンに対応している。














