さいたま市で電動アシスト自転車と電動シートボード提供(Luup)

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2026年9月8日6:57(JST)

【日本】Luupは、2026年9月10日9時より、埼玉県さいたま市にて、マイクロモビリティシェア「LUUP(ループ)」の提供を開始する。サービス提供開始にあたり、Luup、さいたま市、および「さいたま市みんなのアプリ」を運営するつなぐとの三者間で、地域課題の解決、地域社会及び企業価値の成長・発展に繋げていくことを目的とした連携協定を締結する。なお、同事業は、2027年10月末までを期間とする実証実験として展開する。

電動シートボード、電動アシスト自転車(Luup)

サービス開始初日には、さいたま市役所にて、東京海上日動火災保険と連携し、安全講習会を実施する。さらに、さいたまエリア限定で誰でも30分間何度でも無料で乗車できる「乗り放題キャンペーン」を9月10日から16日までの期間で開催する。

さいたま市では、タクシーの一部時間帯・エリアでの不足や、自家用車の短距離移動における過度な利用に伴う、交通渋滞や環境負荷といった課題が指摘されている。これに対し、シェアモビリティは駅などの拠点と住宅地や郊外を結ぶファースト・ラストワンマイルの移動を支える、環境に優しい移動手段として注目されている。

また、さいたま市は、「さいたま市みんなのアプリ」を通じた市内の経済循環・地域コミュニティの活性化および市民の豊かな暮らしの実現をビジョンに掲げている。新たな短距離移動インフラの構築を目指すLuupは、この方針に共感し、単なる移動手段の提供にとどまらない、街全体の回遊性向上と消費活動の活性化につなげるため、同協定の締結に至った。

「さいたま市みんなのアプリ」との連携では、デジタル地域通貨「さいコイン」と交換できる、LUUPさいたま限定クーポンを用意する。また、LUUPアプリとの相互送客による回遊性向上を図る。(paymentnavi 編集チーム)

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