2013年12月24日9:00
百聞は一見に如かず。動画の説得力は強い。
米国のPR会社ウォーカーサンズ(Walker Sands)によると、米国消費者の53%は、購買の意思決定に少なくとも1回はYouTubeが影響したと回答している。
ウォーカーサンズはYouTubeにかぎらず、他のソーシャルメディアが消費に与える影響は大きいという。
Facebookにあるブランドは信頼できると回答した人は55%。Twitterは21%、ピンタレストは10%だった。
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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。