2019年7月26日9:00
インドのモバイル決済サービス最大手のPaytmは、教育市場に狙いをつけた。両親と学生の両方を獲得できるからである。
そこで決済サービスと、ショッピングモールを連携するPaytm Educationを開設し、教育関連のクロスセリングを実施。金融サービスでは、教育ローンや教育費の支払いをクロスセルする。
インドの人口構成では若年層が多く、教育への投資が増える見込み。特に私立学校や塾への入学金や月謝は大きな市場になる。
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