2010年11月22日8:40
今年は、カード業界で「New Payment(ニューペイメント)」というキーワードが初めて意識された年ではなかっただろうか?ニューペイメントにはクレジット(後払い)、デビット(即時払い)、プリペイド(前払い)の3種類があるが、今後はそのなかでもデビット、プリペイド決済が注目を浴びるのは間違いない。なぜなら、後払いは法規制によってかなり制約がでてくるからだ。
特に注目なのは、国際ブランドがついたブランドデビット、ブランドプリペイドだ。また、4月の資金決済に関する法律(資金決済法)の施行によって大きく整備されるのが前払い式支払い手段と為替取引(資金移動)である。
来年は今年以上に「New payment」というキーワードがカードビジネスのカギを握ることは間違いない。
そんな「New Payment(新しい決済)」の決済方法を整理、分析し、現状と将来像を考察したのが「New Payment Report 2010」だ。
2011年のカードビジネスに備えるために、「New Payment Report2010」を特別価格で提供するPayment Navi特別キャンペーンを実施する。
今年注目のキーワードは「New Payment(ニューペイメント)」
来年のビジネスに備えるためにキャンペーンを実施
New Payment Report 2010
~新しい決済にフォーカスした最先端レポート~
発行:日本カードビジネス研究会
企画・編集協力:株式会社TIプランニング
価格:10万5,000円(税込)
→12月31日までお申し込みの方は 9万4,500円(本キャンペーンは終了しました)
※日本カードビジネス研究会へのお申し込みになります。備考欄に「ニューペイメント特別キャンペーン」とご記入ください。
■詳細は下記サイトをご覧ください
New Payment Report 日本カードビジネス研究会のホームページ