’13食博覧会・大阪で来場者の屋内位置情報を把握するO2Oサービス(日本ユニシス)

2013年4月26日18:30

日本ユニシスは、2013年4月26日~5月6日までインテックス大阪で開催される「’13食博覧会・大阪」で、カメレオンコードと呼ばれる2次元カラーコードを活用した、O2Oサービスのテストマーケティングを実施すると発表した。カメレオンコード(Chameleon Code)とスマートフォンの組み合わせで、バーコードやQRコードを読み取るための距離といった問題を解決し、ショッピングモールや駅の地下街などのGPSの利用ができないエリアで、利用者への新たな価値創造や企業への新たなビジネスを提案していくという。

カメレオンコードの活用例(出典:日本ユニシスのプレスリリース)

カメレオンコードは、シフトが開発した、シアン・マゼンダ・イエロー・ブラックを基本色とした、高速で高精度の複数同時認識が可能な2次元カラーコードである。QRコードのように接写する必要がなく、離れた場所からスマートフォンなどの端末をかざすだけで現在位置などの情報を読み取ることができるという。またデザイン性に優れている特長があり、ポスターやデジタルサイネージなどでも利用できる。

「’13食博覧会・大阪」の来場者は、スマートフォンアプリ「食博ナビ」を通してカメレオンコードを読み取ることにより、ブース情報や電子クーポンが入手できるだけでなく、待ち時間に利用できるスロットなどのミニゲームやスタンプラリーといったサービスを利用することが可能だ。

日本ユニシスは、このカメレオンコードの特性を生かし、屋内位置情報の提供と電子クーポンやポイントサービスとの連携やeコマースへの誘導、トレーサビリティといったさまざまなシーンでの利用を想定している。

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