2016年2月26日22:24
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティング(LM)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第15回 Ponta消費意識調査 2016年2月」を実施した。
同調査によると、Ponta以外も含むポイントサービス全般の印象として、「お小遣いのような存在」 との回答が47.2%で1位になった。また、消費者の意識として、「節約したい」派は、66.9%と引き続き高水準で推移している。
ポイントサービスの利用意向については、Pontaポイントを「つかいたい」は、全体の41.2%と引き続き4割を超える水準で推移した。