「ポンタのたからもの」の名前が「ちぃポン」に決定(LM)

2019年10月9日16:00

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティング(LM)は、ポンタが小さいころから大切にしているぬいぐるみ「ポンタのたからもの」の名前が「ちぃポン」に決定したと発表した。今回Ponta公式Twitterにて「ポンタのたからもの」の名前を募集する 「ポンタのたからものお名前募集 フォロー&コメントキャンペーン」を、2019年9月18日~9月27日まで実施し、総数4,941件の応募があった。

「ちぃポン」(LM)

応募案のうち、ポンタがちぃさいころからずっと一緒にいる、ちぃさいポンタのぬいぐるみであることが由来の「ちぃポン」が、「ポンタのたからもの」に合うとして、ぬいぐるみの名前に決定した。今後Ponta公式Twitterなどで登場するという。

また名前の決定を記念して、「ちぃポン」の”リアルな”ぬいぐるみを 2019年10月16日より新宿髙島屋にて実施する「ポンタのハロウィンカーニバル」にて先行販売する。その後、Ponta特典交換やオリジナルグッズストア「ぽんた屋」にて順次販売開始する。

この記事の著者

paymentnavilogo1

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP