2020年12月7日18:32
コントロールテクノロジーは、スクール向け予約システム「RESERVA」において、2020年12月7日に事前オンライン決済機能「RESERVAペイメント」の利用企業数が1,000社を突破したと発表した。RESERVAペイメントは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Dinersの5ブランドに対応し、コロナ禍におけるオンラインレッスンの予約管理と課金決済をサポートする豊富な機能を提供しているそうだ。
利用企業は、RESERVA予約と連携してレゼペイを導入すれば、予約を受け付けたタイミングで課金決済ができるようになる。来店客は店頭での支払が不要になりスムーズな店舗オペレーションを実現。なお、初期費用と月額費用は0円。決済ごとの手数料(4.9%)が課金される。
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ペイメントナビ編集部
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