8,000名対象に顔認証での入退管理の運用を開始(パナソニック CNS社)

2020年3月5日11:27

パナソニック CNS社は、東京本社の7階、15階、16階、17階の4フロアで、登録人数約8,000名を対象に、顔認証での入退管理の運用を開始したと発表した。同サービスは、ディープラーニングを応用した世界最高水準の顔認証技術を活用し、2019年2月に提供を開始した「入退セキュリティ&オフィス可視化システム KPAS(ケイパス)」を導入したもの。さらに、顔認証と勤怠管理システムとの連携も開始した。顔認証を活用した入退管理・勤怠連携が可能になることで、オフィスワーカーの利便性・生産性、安全性をかなえるとともに、管理運営側の負担軽減にもつなげられ、次世代型のオフィス運営を可能する。

KPAS壁掛けチェッカーによる認証の様子(パナソニック)

今回の導入では、約8,000名の社員証の画像を活用し、勤怠連携のための認証精度を継続的に検証、改善していく。具体的には、入出退の際の顔認証の結果パラメータをKPASが分析し、認識精度が低いユーザを抽出した上で、システム管理者と連携することで、認証精度の継続的な改善を検証するという。同導入での成果を踏まえ、2020年度のKPAS製品を機能強化する方針だ。

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ペイメントナビ編集部

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