ドイツ鉄道でIoT対応自動販売機活用の実験(グローリー)

2021年9月14日14:35

グローリーの海外現地法人であるグローリーグローバルソリューションズは、ドイツのDeutsche Bahn AG(ドイチェ・バーン)と、新鮮な食料品をIoT対応の自動販売機から購入できるソリューション「Zugvogel(ツグフォーゲル)」を開発し、南ドイツ最大都市ミュンヘンの2駅に設置したと発表した。

「Zugvogel」(グローリー)

同自動販売機は直接購入に加え、スマートフォンを介して商品の選択から決済までが可能だ。「Zugvogel」はIoT対応のハードウェアとクラウドベースのソフトウェアを組み合わせたソリューションで、生産者は冷蔵ユニット内の温度と個々の食料品の販売期限をリモートで監視して鮮度を確保できるという。さらに、在庫監視によって食料品の需給を調整できるため、効率的な食料品の販売とフードロス低減にもつなげることができる。

グローリーは、今回の2駅への設置に続いて、さらなるドイツ鉄道各駅への設置を目指しているそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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