「J-Coin Pay」が新たに約3,300店舗・施設で利用可能に(みずほ銀行)

2021年10月21日7:10

みずほ銀行が提供し、全国90以上の金融機関が参画するQRコードを活用したスマホ決済サービス「J-Coin Pay(ジェイ コイン ペイ)」が、新たに約3,300店舗・施設で利用可能になる。

約3,300店舗・施設で利用可能に(みずほ銀行)

玉川髙島屋S・C、柏髙島屋ステーションモール、流山おおたかの森S・C、日本橋髙島屋S.C.、新宿タカシマヤ タイムズスクエア レストランズ パーク、立川髙島屋S.C.、なんばダイニングメゾン、博多リバレインモール by TAKASHIMAYAのタカシマヤグループのショッピングセンター、東京ソラマチ、シュープラザ、東京靴流通センター、チヨダ、クローバーリーフ、CoCo壱番屋、パスタ・デ・ココ、Honeys、綿半スーパーセンター、綿半ホームエイド、綿半フレッシュマーケット、ところざわサクラタウンで、利用可能になるそうだ。
「J-Coin Pay」は、「送る」、「もらう」、「支払う」というお金に関するさまざまな行為がスマホ上で完結できることに加え、金融機関の預金口座との入出金(“(アプリに)チャージ/口座に戻す”機能)についても、スマホ上のアプリを使い、いつでも・どこでも・無料で、 できるサービスだという。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP