横浜市市営路線バスでのVisaのタッチ決済による実証実験を延長(三井住友カード等)

2022年5月27日14:53

三井住友カード、 ビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)、 QUADRAC、小田原機器は、 横浜市交通局、横浜銀行と共同実験中の「109系統特急便」、 横浜の人気観光スポットをめぐる「BAYSIDE BLUE」、「あかいくつ」、「ピアライン」、「ぶらり三溪園BUS」の4路線、 横浜駅~三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドまでを直行する「三井アウトレットパーク 横浜便」における「Visaのタッチ決済」による運賃収受実証実験が2023年3月31日まで延長されると発表した。

実証実験期間の延長の概要(三井住友カード/Visa/QUADRAC/小田原機器)

 通勤利用の多い109系統特急便では、Visaのタッチ決済・キャッシュレス決済手段の速達性や快適性の検証を行い、その有用性を確認した。また、BAYSIDE BLUE、あかいくつ、ピアライン、ぶらり三溪園BUSの観光4路線では、利用者の利便性向上の検証と、「乗車運賃の50%相当分をキャッシュバックする取り組み」を実施し、クラウドサービスの柔軟性を検証するとともにVisaのタッチ決済の利用拡大を図り、利用者の増加につながったことを確認できたという。

一方、新型コロナウイルス感染症によるまん延防止等重点措置の影響などにより、観光4路線(対象路線2)では当初想定していたほどの利用が得られず、想定課題に対する検証を行いにくい状況が続いていた。そこで、運行間もない三井アウトレットパーク 横浜便を対象に含めて実証実験期間を延長し、検証を継続することとなった。

なお、観光4路線(対象路線2)で実施している「乗車運賃の50%相当分をキャッシュバックする取り組み」については、2022年5月31日で終了する。

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ペイメントナビ編集部

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