板橋区商連(振連)とデジタル地域通貨「いたばしPay」導入(フィノバレー)

2022年10月5日9:40

アイリッジの連結子会社のフィノバレーと、板橋区商店街振興組合連合会、板橋区商店街連合会は、2022 年 10 月より、東京都板橋区の支援のもと、フィノバレーが提供するデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を活用し、デジタル地域通貨の導入を開始すると発表した。

デジタル地域通貨「いたばしPay」(フィノバレー)

「いたばし Pay」は、「新しい生活様式」に対応したキャッシュレス決済の推進と地域経済の活性化を目的として導入される。プレミアム付の独自のデジタル地域通貨としてスタートすることで、物価高の影響を受ける区民と、新型コロナウイルス感染症の影響により売上が減少している区内事業者の支援を行うものだ。

フィノバレーの「MoneyEasy」は、デジタル地域通貨サービスを短期間で安価に開始できるプラットフォームシステムで、スマートフォンアプリを使って、チャージから決済までを可能にする。支払方法として二次元コード読取方式を採用しているため、店舗側での初期投資や手間がかからず導入可能だ。これらの特長と、東京都世田谷区をはじめとする実績が評価され、「いたばし Pay」のプラットフォームに採用された。

なお、「いたばし Pay」は、板橋区在住もしくは在勤・在学で中学生以上を対象とするデジタル地域通貨だ。板橋区内の消費活動や経済循環を促進させるとともに、行政ポイントの活用やアプリを通じた情報配信などによる、地域住民・事業者間の「つながり」の推進を目指す。

なお、2022年10月3日~10月20日まで、アプリダウンロードと30%プレミアム付デジタル地域通貨の事前申込を受付し、抽選に当選者を対象に、10月25日~11月6日まで、チャージ期間を設けている。

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ペイメントナビ編集部

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