イタリアのBancomat、決済や送金が可能な「BANCOMAT Pay」を提供

2023年1月23日9:30

Bancomat (バンコマット)は、1983年にスタートしたイタリアで幅広く利用されている銀行間ネットワークだ。Bancomat には、ATM機能のBancomatに加え、オンラインデビットカードのナショナルネットワークである「PagoBancomat」がある。また、2019年から決済や送金が可能なデジタル決済サービス「BANCOMAT Pay」を展開している。

Bancomat S.p.A. コマーシャルマネージャー 販売責任者(Head of Sales)Antonio Sarnelli氏(2022年の「Salone dei Pagamenti」において)

イタリアの銀行間ネットワーク
デビットカードの支払いが中心に

BancomatのATMネットワークはイタリア国内のみでの使用のため、国外で利用する際の国際POSネットワークはCirrusやV-PAY、国際ATMネットワークはMaestroやPLUSなどを利用している。

イタリアの銀行はBancomatのライセンスを持ち、デビットカードを発行している。現在、Bancomatにアクセスできるデビットカードは3,400万となり、270万のPOSネットワーク、5万6,000のATMをネットワークしている。また、毎年25億のトランザクションがあるそうだ。Bancomat S.p.A. コマーシャルマネージャー 販売責任者(Head of Sales)Antonio Sarnelli氏は「イタリアでは完全にリーダーで80%のシェアがあります」と説明する。

日本では2021年の民間最終消費支出に占めるデビットカードの割合は0.92%となり、27.2%のクレジットカードには及ばないが、「イタリアではクレジットよりもデビットの方が使われています」とSarnelli氏は話す。

Bancomat Payは店舗のQRコードを活用
PagoBANCOMATはSamsung PayやHuawei Payに対応

2019年1月にはデジタル決済サービスのBancomat Payを開始。利用者はスマートフォンアプリを利用してQRコードで支払いが可能だ。また、eコマース、個人間(P2P)、個人から法人(P2B)への送金でも利用できる。

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