イベント施設向けにローカル5G活用のキャッシュレス決済サービス(SWC)

2024年2月26日8:37

ソニーワイヤレスコミュニケーションズ(SWC)は、ローカル5Gサービスを提供する「NURO 5G」から法人向けサービスプラットフォーム「MOREVE(モアビ)」の第二弾サービスとして「キャッシュレス決済サービス」を2024年2月20日より提供開始すると発表した。

各プランの契約形態イメージ図(ソニーワイヤレスコミュニケーションズ)

昨今、民間最終消費支出におけるキャッシュレス決済比率が高まっている。2012年のキャッシュレス決済比率は15.1%だったのに対して2022年は36%となり、決済金額は100兆円を超えた。SWCは、この社会環境を踏まえ、イベント会場でもキャッシュレス決済のニーズが高まると考え、「MOREVE」に「キャッシュレス決済サービス」を追加する。

「キャッシュレス決済サービス」は、SWCが構築した「ローカル5G回線」を用いた、店舗等で利用するキャッシュレス決済端末をレンタルするサービスだ。これにより会場などでネットワーク回線を敷設することなく、また来場者が使う携帯電話等の無線通信とは別の回線で決済の通信を行い、同サービス上で通信を行う端末の数を管理できる。

そのため、イベント中に急激な通信端末の増加がなく、キャッシュレス決済端末と安定した無線通信を行うことができ、多くの来場者が集まった場合でも店舗等の出展者はスムーズな決済処理ができるとしている。

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