新愛称「メルカリスタジアム」、フードデリバリーやカードラウンジも(メルカリ)

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2025年6月20日9:52

メルカリは、茨城県立カシマサッカースタジアムのネーミングライツの契約締結に伴い、2025年7月1日よりスタジアム名の新愛称が「メルカリスタジアム」に決定したことを記念し、スタジアム内やフリマアプリ「メルカリ」において、メルカリグループがミッションに掲げる「あらゆる価値の循環」を体験いただけるさまざまな施策を展開していくと発表した。

スタジアム内外で「あらゆる価値の循環」を体験できるさまざまな施策を実施(メルカリ)

「メルカリスタジアム」という新愛称には、企業名・サービス名の両方として親しまれている「メルカリ」の名前をシンプルに活用することで、覚えやすく、呼びやすい愛称にするとともに、メルカリが鹿島アントラーズおよび地域社会に対して一層深くコミットしていくという強い決意が込められているそうだ。また、ロゴは、スタジアムの象徴とも言える曲線的な形状をデザインの中心に据えることで、アントラーズの築いてきた歴史、クラブ、サポーターへのリスペクトを示すとともに、屋根の曲線部分を「循環の環」に見立てることで、メルカリがより良い循環を創出し、チームの勝利へはもちろん、クラブやサポーター、地域へも貢献していく未来をイメージした。

今回の「メルカリスタジアム」のネーミングライツ契約を踏まえて、メルカリグループのさまざまなサービスと連動し、スタジアム内外でメルカリグループがミッションに掲げる「あらゆる価値の循環」を体感してもらえる取り組みを実施するという。

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