2026年2月9日17:47
オリエントコーポレーション(オリコ)は、2026年3月30日付で、東京センチュリーが保有するオリコビジネスリース(OBL)の発行済みの普通株式のすべてを、OBLが自己株式として取得することにより、完全子会社化することを決定した。
OBL は、2015年4月、オリコと東京センチュリーとの合弁により設立された。オリコの信販業界での実績とノウハウに加え、東京センチュリーのリースオペレーションノウハウを融合し、ベンダーリース(提携リース)専門会社としてリテール分野におけるリース需要に対応してきた。
さらに 2023年9月にはリース事業のさらなる拡大を目的に、オリコの議決権保有割合を50%から80%に引き上げて連結子会社化し、機動的な事業展開と小口リース市場におけるプレゼンス向上に注力している。
このほど、東京センチュリーの事業ポートフォリオ上の戦略と、OBLのさらなる経営効率向上および意思決定の迅速化をめざすオリコの意向が一致したことから、東京センチュリーが保有する全株式を取得することとした。東京センチュリーとは個人向けオートリース事業において協業関係にあり、今後もオリコは東京センチュリーとの良好な関係性を維持するそうだ。
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ペイメントナビ編集部
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