2026年3月3日10:21
東芝テックと東芝テックの子会社、TDペイメント、DGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)は、決済端末のラインナップ拡充を目的として、国内のさまざまな業態で求められるカード決済方式をサポート可能な、Newland NPT製決済端末「N750P」と「N750」(製造元:Newland Payment Technology (以下「Newland NPT」))を2026年4月に発売予定であると発表した。

同製品は、世界120カ国以上で決済端末を展開するNewland NPTとの連携により開発した。Newland NPTが提供するハードウェアにTDペイメントおよびDGFTが日本国内での利用に最適なアプリケーションを搭載したそうだ。また、国際的なセキュリティ基準への準拠に加え、大型ディプレイの採用やAndroid OSの搭載により「安全性」「利便性」「拡張性」を強化したそうだ。
具体的に、高速CPU、Android12OSによる高速で高度な処理が可能だという。また、最新PCI PTS V7.xに対応したNewland NPT製の新ハードウェアを採用した。
さらに、最新のPCI PTS V7.xに準拠し、カード決済における国際的なセキュリティ要件に対応したそうだ。
モバイル型端末をラインナップに追加し、店舗のオペレーションに応じて選択可能となり、小売店や飲食店など幅広い利用シーンをサポートするという。
これに加え、従来機より画面サイズを拡大することで視認性を向上しつつ、設置スペースを考慮したコンパクト設計にした。
なお、「N750P」は、磁気JISⅠ/Ⅱの同時読み取りに対応し、国内の主要カード規格を幅広くサポートしている。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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