2026年4月11日7:00
Kort Valutaは、関東通信工業が、健康経営の推進およびワークエンゲージメント向上を目的に、電子マネーを活用した新たな取り組みとして、次世代型ウォレット「TwooCa」を導入したと発表した。

関東通信工業では、これまで社員証の効率的な管理・運用や、従業員の帰属意識向上、福利厚生の充実といった課題を背景に、新たな社内施策の検討を進めてきた。また、社員一人ひとりが健康で前向きに働ける環境づくりを重視し、ワークエンゲージメントの向上を経営として重要テーマに位置づけている。
その中で、デジタル社員証の導入や、従業員のエンゲージメント向上につながる新たな取り組みを検討する中、同社サービス「TwooCa」の機能性および拡張性が評価され、導入したそうだ。
今回の導入では、社員証に加え、同社が提供する電子マネーを活用した社内キャンペーン(ポイント付与施策)を開始。同施策は、従業員の職場環境改善や自己成長への取り組みに対して、同社が発行する電子マネーに交換可能なポイントを従業員へ付与する。
また、「健康に関するお知らせの閲覧」などの行動を付与項目とし、日常業務の中で自然に参加できる設計とした。
TwooCaアプリ上に付与される電子マネーは、国際ブランドカード加盟店での決済に利用可能で、1円から利用できるため、コンビニなど日常生活の中で現金と同様の感覚で使用可能だ。
また、今回の施策は1年間を通じた計画のもとで運用され、同社の継続的なサポートにより、従業員満足度の向上が期待されるとした。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト












