2026年9月1日10:47(JST)
【日本】ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)傘下のiBankマーケティング(日本・福岡)と静岡銀行(静岡)は、2026年8月31日から、iBankが運営するスマートフォンアプリ『Wallet+(ウォレットプラス)』を静岡銀行向けにサービス開始すると発表した。

Wallet+はお客様が提携金融機関に持つ口座を登録することで、口座残高や収支の明細が確認できることに加え、目的別の貯蓄や借入れ(カードローン)、個人間送金ができる金融機能をはじめ、パートナー企業から提供されるお得なクーポンや地域で使えるポイントといった金融と非金融、日常と非日常をシームレスに繋ぐマネーサービスだ。2026年7月には390万ダウンロードを達成している。
利用者は、アプリをダウンロード後、利用銀行を選択することで、各銀行の金融系機能が利用できる。
静岡銀行では、第2次中期経営計画「Xover 2.0 ~ともに、未来へ」において、利用者との継続的な接点を強化するとともに、非対面チャネル(アプリ)の充実を重要な取り組みの1つと位置付けている。その実現のため、iBank社が提供するスマートフォンアプリ「Wallet+(ウォレットプラス)」の提供を開始した。
静岡銀行とiBankは、同アプリの提供を通じて、デジタル上の顧客接点の強化と利用者一人ひとりに寄り添ったデジタルマーケティングの高度化を目指すとともに、地域企業との連携を通じた地域共創と持続的な地域経済の成長を目指す。
各種手続きを担う「しずぎんアプリ」と、日常利用に特化した「Wallet+(ウォレットプラス)」を組み合わせて提供し、日常生活と金融をシームレスにつなぎ、利用者に継続して利用してもらえるサービスの実現を目指す。
また、日常の利用を通じて得られる「ライフスタイルデータ」と、静岡銀行が保有する「金融データ」を組み合わせることで、利用者一人ひとりのニーズに応じた最適な情報やサービスを提供し、デジタルマーケティングの高度化を図る。(paymentnavi 編集チーム)













