2026年9月17日8:42(JST)
【日本】カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、日本・神奈川)が運営する共創型プラットフォーム「みんなのエシカルフードラボ」は、2026年8月27日、Tokyo Innovation Baseにて、食品メーカー・流通・IT 企業など業界を超えた企業・団体が一堂に会する「食のサステナビリティフォーラム2026」第1回 Future Session「”エシカル”に代わる新しい言葉を考える」を開催した。

同社では昨年度まで実施した「食のサステナビリティフォーラム」では、業種・業界の垣根を超えたステークホルダーが参加し、日本の消費者がエシカルな商品を「社会的価値」だけで選ぶことは少なく、美味しさ・楽しさ・品質・健康・ブランド性といった商品そのものの価値と結びつけて訴求することで購買意欲を高めることが明らかになったという。
この知見を踏まえ、2026年は「生活者への訴求フェーズ」へと移行するそうだ。「エシカル」という言葉自体が持つ分かりづらさを超え、消費者がより自分ごととして捉え、購買につながるコミュニケーションのあり方を検証するため、「エシカル」に代わる新しいキーワードの開発と新しいキーワードの元での商品販売にチャレンジしていく。
CCCでは、スタートアップ支援・イノベーション創出拠点である「Tokyo Innovation Base(TiB)」で第1回を開催し、アクシアル リテイリング、 Agro Ludens、エシカル・スピリッツ、エスビー食品、一般社団法人MSCジャパン、カゴメ、グリーンエース、セブン&アイ・ホールディングス、セブン‐イレブン・ジャパン、太平洋ブリーディング、ニチレイフーズ、NINZIA、Beer the First、原信ナルスオペレーションサービス、日立ソリューションズ、プリマハム、Mizkan、明治ホールディングス、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス、YUMRICH/アカデミア・立教大学など、業界を超えた企業・団体より約50名が参加した。(paymentnavi 編集チーム)













