2026年10月25日8:43(JST)
【日本】エポスカード(日本・東京)は、大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台との共創により、日本の天文学研究およびその教育普及活動を応援するため「国立天文台エポスカード」の発行を開始した。同カードは、年会費永年無料で、国際ブランドはVisaとなる。

エポスカードはこれまで、文化・スポーツ・地域社会・環境保全などさまざまな領域で「好き」を応援する仕組みを提供している。
今回、日本の天文学の研究と発展を支える国立天文台の活動に深く共感し、宇宙が「好き」という気持ちを、研究や普及活動を支える力につなげていきたい、という想いから、同カードの発行が実現した。日常の買い物など、身近な暮らしの中でカードを利用することが天文学研究を応援することにつながる。
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台は、日本の天文学研究の中核機関として、宇宙の起源や進化などの謎の解明に取り組む研究機関だ。東京都三鷹市に本部を置き、日本各地の観測施設や海外の研究機関と連携しながら、世界最先端の天文学研究を推進している。
ハワイ島に設置された「すばる望遠鏡」や、南米チリで運用される国際共同プロジェクト「アルマ望遠鏡」などを通じて、人類の宇宙観を広げる数多くの研究成果を生み出してきた。
また、研究活動だけでなく、施設公開や観望会、講演会などを通じた教育普及活動にも力を入れている。宇宙への探究心を次世代へつないでいくことも、国立天文台の大切な使命の1つだという。
さらに、天体観測のために培われた技術は、次世代通信や量子技術、宇宙技術などさまざまな分野での社会実装をめざした産学連携へも広がっている。宇宙の謎を解き明かすための研究は、新たな価値を生み出すだけでなく、未来の社会を支える新たな技術や知見の創出にもつながっているそうだ。
同カードでは、カード新規入会1件につき1,000円を、エポスカードから国立天文台へ渡す。また、同カードを利用すると、利用金額に応じて付与されるエポスポイント(決済金額200円につき1ポイント・還元率0.5%)のうち0.1%分を、エポスカードが利用者に代わり支援金として国立天文台へ渡すそうだ。
これらの支援金は、天文学研究の推進や、すべての人たちが国立天文台と天文学に親しむための事業などに活用される。
入会・利用特典として、「国立天文台エポスカード」に新規ご入会いただくと、初回のクレジットご利用額から2,000円を割引する(Web入会限定特典、エポスカードセンター店頭でご入会の場合、特典は異なる)。
また、「国立天文台エポスカード」に新規入会、または切り替え後、3カ月以内に累計10万円以上(税込)を利用した人に、オリジナル「スマホスタンド付き星座早見盤」(非売品)をプレゼントする。(paymentnavi 編集チーム)















