2026年10月27日7:10(JST)
【日本】ペイクラウドホールディングス傘下でキャッシュレスサービス事業を展開するバリューデザイン(日本・東京)は、京都仏教会と共同開発した寺院・神社専用キャッシュレス決済「おまいりPay」の利用領域を拡大し、2026年12月より、賽銭、目的別寄進の支払いに対応すると発表した。決済手段はクレジットカード全般で、リンク方法はNFCカード、寺社WEBサイト、QRコードとなる。

今回の対応品目の拡充により、従来の拝観料・授与品・御朱印などでの利用に加え、お賽銭、本堂や本殿の修繕、文化財の保全、境内整備、行事運営など、特定の目的に対する寄進(目的別寄進)へのキャッシュレス決済に対応する。バリューデザインでは、寺社のそれぞれの場面に適した決済環境の整備支援を進める。
今回、「おまいりPay」が、賽銭に対応することで、「信教の自由」を確保しつつ、参拝者はキャッシュレスでおまいりできる。参拝者は、賽銭箱や案内版等に取り付けたNFC対応カードにスマートフォンをかざすと、決済ページにアクセスでき、キャッシュレスでおまいりできる。また、寺社のWEBサイトや案内チラシ等へQRコードを掲載することで、参拝に赴けない人々への参拝機会も創出する。
なお、「おまいりPay」では、賽銭完了を参拝者に伝えるオリジナルのジングル(効果音)も寺社ごとに用意できる仕組みを用意している。(paymentnavi 編集チーム)















