2026年11月2日8:15(JST)
【日本】Global Tax Free-Planet(GTF-Planet)とauフィナンシャルサービス(日本・東京)は、2026年11月1日から適用される訪日外国人旅行者向け消費税免税制度の「リファンド方式」に対応する免税還付サービスの提供において協業し、同日より提供を開始すると発表した。
日本の輸出物品販売場制度は、2026年11月1日から、購入時に税込価格で販売し、旅行者の出国時に税関による国外への持ち出しが確認された後、免税店が旅行者に消費税相当額を返金する「リファンド方式」へ移行する。これに伴い、免税店には、購入記録情報と税関確認情報の適切な連携・保存、返金対象取引の確認など、円滑な免税手続と返金サービスの提供に向けた体制整備が求められる。
同サービスでは、GTF-Planetが有する日本国内の免税基盤・実務ノウハウおよび承認送受信事業者としてのシステム連携力に加え、GTF-Planetの主要株主である、Planet Payment Spain SA(以下、Planet)が欧州をはじめとする世界の免税先進市場で35年以上にわたり培ってきたグローバルな免税・決済ノウハウと、auフィナンシャルサービスが資金移動業を通じて培った金融サービス基盤や運用ノウハウ、およびVisa、Mastercardなどの国際ブランドの取扱い実績を生かし、リファンド方式に対応する免税還付サービスを提供する。同サービスにおいて、GTF-Planetは免税手続に関するソリューションを提供し、auフィナンシャルサービスは資金移動業者として還付・送金機能を提供する。国際ブランドカードに加え、電子ウォレット(Alipay)や国内空港ATMでの還付に対応し、今後は電子ウォレット(WeChat PAY)にも対応予定だ。(paymentnavi 編集チーム)












