中堅銀行もプリペイドで収益確保(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2012年8月18日9:00

米国では銀行がプリペイドカードに力をいれている。規制強化でデビットカードの収益がいままでの約半分に落ちたからである。

プリペイドカードはデビットカードのように銀行口座を開設する必要がない。つまりシステムコストやバックオフィスコストが低い。

非口座客に与信不要で発行でき、口座維持費用や為替手数料などいろいろな手数料収入を積上げられる。

今年にはいってからチェイスやフィフスサード、PNCなどの大手がつぎつぎにリチャージ型プリペイドカードを支店で発行している。

そんななか、総資産290億ドルのシノバス銀行(Synovus)が、プリペイドカードを発行することになった。カード名称はコネクションズカード(Connections Card)である。

銀行のプリペイドカード発行という波は、今後さらに大きなうねりになるだろう。

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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