ステートバンクと提携し、モンゴル初のJCBカードを発行(JCB)

2014年10月14日21:34

国際カードブランド運営主体のジェーシービーの海外業務を行う子会社、ジェーシービー・インターナショナルは、モンゴルの国有銀行State Bank of Mongolia(本社:ウランバートル、以下:ステートバンク)と、同国で初めてJCBカードの発行について提携した。

ステートバンクは2015年春を目途に、同国初となるJCBブランドのデビットカードを発行する予定だ。

ステートバンクは、同国での安定した金融サービスの提供を目的として2009年に設立された国有の大手商業銀行となる。支店は540カ所と全国に広がっている。カード事業にも力を入れており、2014年3月からはJCB加盟店業務を行っている。

今回の提携は、中央銀行などによるカード決済インフラの整備が進み、発行・加盟店市場ともに成長・拡大の可能性が高いモンゴルでJCBブランドを普及させたいジェーシービーと、「JCB PLAZA」などT&E(トラベル&エンターテインメント)関連のホスピタリティあるサービスが充実した日本の国際ブランドとの提携により顧客サービスを拡充したいステートバンクの思いが合致し、実現したという。発行にあたっては、決済機能付きカードの9割以上がデビットカードと言われるモンゴルにおいて、多くの消費者に馴染みやすいデビットカードからの展開としたそうだ。

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