フリマアプリ展開の「Duriana」が総額約3億円の資金調達を完了(BEENOS)

2015年3月31日16:16

BEENOSは、同社の投資先でマレーシア・フィリピンにてスマートフォン フリマアプリ「Duriana(ドゥリアナ)」を展開するDuriana Internet Pte. Ltd.(Duriana」)が、このほどBEENOSおよびオーストリア・シンガポールを拠点とするベンチャーキャピタルのAlps Ventures Pte. Ltd.,ならびに既存株主等より総額約2.5百万米ドル(約3億円)の資金調達を完了したと発表した。これによりBEENOSは10%以上のシェアを保有する大株主となる。

Duriana社は、2013年10月に設立され、マレーシアとフィリピンにおいてフリマアプリを展開。サービス開始当初は数千点だった出品商品数も、現在では60万点を超える規模にまで成長し、マレーシアおよびフィリピンにおける市場の牽引役として台頭している。また、エスクロー決済システム「Duriana安心決済(Duriana Safe Payments)」も開発している。

Duriana社はBEENOSにとって初のマレーシア案件であり、これまでも戦略的株主として、創業メンバーの支援を行っていた。

BEENOSは、マレーシア・フィリピンのインターネット市場の拡大、特にモバイル市場の成長や人口の増加、そして、CtoC市場拡大の可能性を背景としたスマートフォンフリマアプリ事業の成長性を鑑み、Duriana社に投資したという。

なお、BEENOSは、日本で初めてフリマアプリを開始した「Fril(フリル)」を展開するFablicに対し、創業期の2012年8月に出資をしている。

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