イオンがJリーグとトップパートナー契約締結

2015年7月9日21:50

イオンは、小売企業グループとして初めて(公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とのトップパートナー契約を締結すると発表した。今回のトップパートナー契約締結は、Jリーグの「地域に根ざしたスポーツクラブ」を核としたスポーツ文化の振興活動が、地域に根ざし地域社会に貢献するというイオンの基本理念と合致することから実施するものとなる。今後双方の有するさまざまな資産を有効に活用して地域を元気にしていきたいとしている。

村井満Jリーグチェアマン(右)、イオンリテール 岡崎双一社長(左)
村井満Jリーグチェアマン(右)、イオンリテール 岡崎双一社長(左)

今回のトップパートナー契約により、全国のイオングループ店舗において、Jリーグ各クラブの試合をショッピングセンターで観戦するパブリックビューイングやサッカー教室、選手と地域の人々とのふれあいイベントなどサッカーを核に地域を盛り上げる取り組みをJリーグとともに進めていくという。

また、5月下旬から一部クラブで発行をスタートした、クラブのオリジナルデザインでサポーターの想いをクラブに届ける地域ポイントカードの機能を併せ持つ「サッカー大好きWAON」の取り組みも、各クラブと連携して拡げていく方針だ。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)
電子マネー、クレジット、QRコード、共通ポイント、ハウスプリペイドなど、43サービスをご提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP