大阪のスーパー「スーパーナショナル」がハウス電子マネー導入(レピカ)

2016年2月16日0:18

レピカは、ブルーチップと協力し、スーパーナショナルが大阪市内を中心に展開するスーパーマーケット「スーパーナショナル」において、レピカが提供するハウス型電子マネーを用いた販促ソリューション「point+plus(ポイントプラス)」が採用されたと発表した。

スーパーナショナルでは、スーパーマーケットの利用者に対し、さらなるサービス強化のため、ハウス型電子マネーを導入したという。小銭の取り扱いで生じる煩わしさの解消、またキャッシュレスによるスムーズな決済でレジの効率化を目指す。2月11日より「千島店」でスタートし、順次、他店舗で提供開始となる。

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ナショナルプリカ(出典:レピカのプレスリリース)

カードの種類は、全6種類。上記の店舗では、同カードの提供開始にともない、2月11日から21日までの11日間、1万円のチャージにつき、300円分のプレミアムバリューが付与されるオープニングキャンペーンを行っている。

なお、同カードは、発行手数料100円(税込)、年会費無料で、即時発行が可能。チャージは、店内に設置されているチャージ機にて行うことが可能だ。

レピカは、地方大手総合スーパー5,000店舗へポイントシステムの提供をおこなうブルーチップと2012年12月に業務提携をし、ハウス電子マネー導入を支援している。

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