2017年3月7日9:00
中国のP2P融資が危ない。貸倒れが急増しているのだ。北京金融庁など政府当局は、2017年にP2P融資の90%は生き残りが厳しいとみている。
中国には約5,000社のP2P融資会社があるが、2016年末に導入された規制に対応できるのは500社しかいない。
規制内容には資金の保全、投資家からの預金利用状況の完全開示、そして規制当局の審査が含まれている。この審査に合格しないP2P融資は強制的に処分される。
米国ではレンディングクラブヤオンデックキャピタルの貸倒れが急増し、投資家離れを招いている。中国でも同様の事態に突入しそうだ。
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