2010年10月1日16:18
東急不動産が開発し、子会社の東急不動産SCマネジメントが運営する「箕面マーケットパーク ヴィソラ(大阪府箕面市)」はグランドオープンから7周年を迎える10月1日から、三井住友カードと協力し、「iD」、「PiTaPa」、「WAON」、および将来的に増加が見込まれる中国人観光客向けに、「銀聯」決済サービスを導入すると発表した。
箕面マーケットパーク ヴィソラでは、グランドオープンから7周年と、iD、PiTaPa、WAONの取扱開始を記念し、10月9日から11日まで、各種電子マネーを利用した人に、もれなく各種電子マネーオリジナルグッズが当たる「電子マネーキャンペーン」を実施するという。