家計簿アプリ「カケイブ」の提供を開始(イオン銀行)

2018年8月28日11:11

イオンフィナンシャルサービスの子会社であるイオン銀行は、2018年8月27日から、家計簿アプリ「カケイブ」の提供を開始すると発表した。

レシートの撮影で自動的に店舗名や費目を入力できる(イオン銀行)

カケイブは、日々の買い物のレシートをスマートフォンで撮影すると、金額に加え、食費、医療費、交際費、住宅費の「費目」や、「購入店舗」などを自動で分類・表示できる家計簿アプリだ。資産総額や支出バランスなどの家計情報をグラフ化し、利用者はその情報を希望に合わせてカスタマイズできる。また、イオン銀行の口座利用者は、インターネットバンキングのログイン情報を登録して連携することで、口座の入出金データを分類し、グラフで一覧表示できる。

それに加え、利用者1人1人の家計状況に対し、オリジナルキャラクター「タマル」が節約情報などをアドバイスする機能や、毎日1回電子マネーWAONポイントが当たる「くじ引きチャンス」などを提供する。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)
チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP