2018年10月3日7:30
白山商工会議所と、JR西日本、北國銀行は、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、キャッシュレス社会の実現による白山市全域への交流人口の拡大、市街地の賑わい創出および地域活性化を目的に、白山商工会議所の会員事業者向けに「ICOCA」等の交通系電子マネーおよび北國銀行の「北國Visaデビットカード」をはじめ、各種決済サービスに対応可能な決済端末の普及に向けて、3者における初の連携事業として取り組むと発表した。
2018年10月17日に白山商工会議所会員事業者向け説明会を開催し、2019年2月以降順次、決済端末配布を開始する。
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