クレディセゾンと学校法人立命館が包括協定を締結

2018年10月12日15:27

クレディセゾンと学校法人立命館は、2018年10月10日、それぞれの持つ人財や知識・情報等の資源を活用し相互に協力することにより、教育研究および産業の発展と、これに資する人財育成に貢献することを目的として、包括協定を締結した。同協定による相互の人的・知的資源の交流、活用として、立命館大学が 2019年4 月に開始予定の「超創人財育成プログラム」および同プログラムと密な連携組織となる「アクティブライフ文化超創コンソーシアム」を通じた広く社会に開かれた大学作りへの取り組みをはじめ、立命館大学「学生ベンチャーコンテスト」を通し学生起業家育成および研究成果を元にした起業に関する取り組みなどを進めていく。

クレディセゾン 林野代表取締役社長(左)と立命館大学 森島理事長(右)

主な連携内容は、①立命館大学「超創人財育成プログラム」および「アクティブライフ文化超創コンソーシアム」への参画、②学生起業家育成および研究成果を元にした起業に関する取り組み、③学内研究費などの精算業務をはじめとする学校運営にかかる諸業務の効率化や働き方改革に関する取り組み、④クレディセゾンの持つ「永久不滅ポイント」を活用した研究などへの寄付に関する取り組み、⑤キャッシュレス社会を見据えた「学内キャッシュレス」の実現に関する取り組み、⑥クレディセゾンの持つノウハウを通じた学生向け「金融教育」に関する取り組み――となる。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP