みずほ銀行との「包括的業務提携」が10月1日で終了(クレディセゾン)

2019年8月22日18:00

クレディセゾンは、2019年2月22日付で公表した「みずほ銀行との『包括的業務提携』の発展的な解消等に関する基本合意書締結のお知らせ」のとおり、みずほ銀行、ユーシーカード、キュービタスとの間で2004 年 12 月 24 日付で締結した「包括的業務提携基本契約書」(その後の変更契約を含む)に基づき実施してきた包括的業務提携について、2019年10月1日付で終了させること及び同社の持分法適用関連会社であるユーシーカードの株式をユーシーカードへ譲渡することを決議したと発表した。

具体的には、同社及びみずほ銀行の共同プロセシング会社であるキュービタスの実施するユーシーカードからのプロセシング受託業務事業を、ユーシーカードに承継させる会社分割を行う。

クレディセゾンは、みずほ銀行が保有するキュービタスの株式をすべて取得。また、みずほ銀行は、みずほ銀行が保有するキュービタスの新株予約権をキュービタスに譲渡する。同キュービタス株式譲渡及び同キュービタス新株予約権譲渡により、キュービタスは同社の100%子会社となる。

さらに、同社保有のユーシーカードの株式をユーシーカードに譲渡する。同ユーシーカード株式譲渡により、ユーシーカードは同社の持分法適用関連会社から除外されることになる。同ユーシーカード株式譲渡に伴い、2020年3月期の個別決算において、約188億円の関係会社株式売却益を特別利益として計上する見込みだ。

なお、2019年10月1日付で同包括提携は終了となるが、同社はみずほ銀行及びユーシーカードと良好な協力関係・取引関係を継続していくという。

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ペイメントナビ編集部

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