「スマートスタジアム」構築で協力、スタンプラリーやau PAY導入(横浜DeNAベイスターズ/KDDI)

2019年8月27日18:10

横浜DeNAベイスターズとKDDIは、第5世代移動通信システム「5G」やIoTを活用した「スマートスタジアム」の構築に向けパートナーシップ契約を締結した。

KDDIは、横浜DeNAベイスターズ、横浜スタジアムが進める野球をきっかけにコミュニケーションを育み、地域のランドマークを目指す「コミュニティボールパーク」化構想に共感し、5GやIoTによるサポートを行う。

KDDIは、3つの取り組みを2019年8月27日以降順次実施する。まず、AR技術を活用した来場者が楽しめる回遊施策「ARスタンプラリー」を9月18日~9月21日まで実施する。実施期間中に横浜スタジアム内に来場した人が対象となる。横浜スタジアム内のスポットに設置したARスタンプマーカーを、KDDIが企画開発したARコンテンツの作成・再生が楽しめるアプリ「SATCH」を利用して読み取るとスタンプが溜まる。すべてのスポットへの訪問をコンプリートした方の中から、抽選でサインボールをプレゼントする。

「ARスタンプラリー」(KDDI)

また、横浜スタジアム内にデジタルサイネージを新設し、スタジアム内のグルメ情報やスタジアム周辺の飲食店や横浜DeNAベイスターズグッズショップのお得な情報を配信する。来場者はその日のお得な情報をリアルタイムで知ることができ、より便利に横浜スタジアムやその周辺エリアでの飲食や買い物ができる。

さらに、9月3日以降、横浜スタジアム内に加えて、スタジアム周辺店舗も同時にQRコード決済の導入を進める。今シーズンの横浜スタジアムの立ち売り販売員・場内店舗においては、QRコード決済「au PAY」に加え、各種電子マネー、各種クレジットカードが利用可能だ。また、横浜スタジアム内と周辺のau PAY加盟店において、キャッシュレスでの買い物をよりおトクに利用できるキャンペーンを実施する。

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