アプリでのカスタマイズ注文やキャッシュレス決済が可能な次世代型食堂オープン(近畿大学)

2019年9月11日11:45

近畿大学は、2014年から「超近大プロジェクト」として、キャンパスの整備を進めてきたが、このほど東大阪キャンパス7号館の竣工に伴い、アンダーアーマーの日本総代理店であり、スポーツニュートリション事業「DNS」を展開するドームとのコラボレーションにより、日本の大学で初めてプロテイン入りのメニュー等を提供する「DNS POWER CAFE」と、近大発食材を使ったメニューなどを提供する「THE CHARGING PIT&DINER」を2019年9月12日にオープンする。同食堂では、キャッシュレス決済やスマートフォンからのオーダーもできるなど、“次世代型新食堂“として学生の利便性も最大限に考慮した新たな取り組みを進めるという。

キャッシュレス対応の セルフオーダー機(近畿大学)

利用者は、近畿大学学生、教職員、一般の人となり、座席数は433席、延床面積が831.14m2となる。運営会社は淀川食品となっている。近畿大学では、食事メニューをカスタマイズし、事前キャッシュレス決済、時間指定予約ができる、新食堂専用アプリを提供する。自分自身に合ったメニューを、並んで待つことなく食事をすることができるようになる。

近畿大学では、2016年4月から、三井住友カードと提携し、Visaプリペイド機能を付帯した学生証をこの年開設した国際学部の新入生を対象に、日本の大学で初めて導入・発行した。翌年には対象を全学部の新入生に拡大。学生に加え、保護者も専用サイトから残高をチャージすることが可能だ。また、2018年12月からコミュニケーションアプリ「LINE」上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」、2019年2月からはスマホ決済サービス「メルペイ」を、学内の食堂に導入している。

今回、学内のさらなるキャッシュレス化をはかるため、新食堂のセルフオーダー機の大半をキャッシュレス化することで、学生への浸透を図り、変化する社会に対応できる人材を育成する実学教育の場にしたいと考えているそうだ。

なお、新食堂で使用可能な支払方法は、Visa/Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、交通系電子マネー、楽天Edy、iD、WAON、nanaco、QUICPay、LINE Pay、Alipay、We Chat Payとなり、Pay Payとメルペイは今後導入を予定している。

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ペイメントナビ編集部

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