様々なQRコード決済を導入(ロイヤルホールディングス)

2020年4月1日7:00

ロイヤルホールディングスは、ロイヤルグループで外食事業を担うアールアンドケーフードサービスが運営するシズラー、シェーキーズなど 32 店舗で、2020年3月31日から「d 払い」、「PayPay」、「楽天ペイ(アプリ決済)」、「Smart Code」、「メルペイ」、「LINE Pay」、「pring」、「銀行 Pay」(「YOKA!Pay」「ゆうちょ Pay」「はま Pay」「OKIPay」「ほくほく Pay」等)、「atone」、「カシコン銀行」、「Alipay」の QR コード決済を導入した。

その後、ロイヤルホスト、カウボーイ家族、天丼てんや等に順次導入し、2020年7月末までにロイヤルグループの外食事業、コントラクト事業など約460店舗で導入を予定している。

同社は生産性向上と働き方改革の両立を目指し 、2017年11月に研究開発店舗「GATHERING TABLE PANTRY 馬喰町」(東京都中央区)を出店し、次世代のビジネスモデル確立に向けた取り組みを行ってきた。取り組みの1つである完全キャッシュレスは、クレジットカード、電子マネーの取り扱いからはじめ、2018年にQRコード決済を導入した。同店での QR コード決済導入当初の利用比率は 5%弱だったが、現在は約30%までに上昇している。またグループ内店舗におけるキャッシュレス決済の利用率も高まっており、決済手段の選択肢を広げることで、顧客利便性の向上を目指す。

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