AI検温ソリューションで来店顧客の検温を実施(ファーストキッチン)

2020年5月18日10:23

ファーストキッチンは、AI顔認識技術を活用した高速検温システムを、2020年5月18日~6月12日まで、ウェンディーズ・ファーストキッチン「赤坂見附店」において、試験導入すると発表した。同システムは、ソフトバンクの子会社、日本コンピュータビジョン(JCV)が提供する。AI(人工知能)を活用した顔認識技術により、マスクを着用したままでも利用者の体温を瞬時に測定するほか、マスクの着用有無を検知・通知し、感染症の拡大予防に繋げるとしている。

JCV「AI検温ソリューション SenseThunder」を利用(ファーストキッチン)

同システムは、AI検温ソリューション「SenseThunder」の体温測定機能を活用している。赤外線カメラは、対象者と1.5メートルの距離を保った位置からでも、0.5秒で、±0.3℃の精度で体温を測定できる。また来店者の体温異常を検知し、リアルタイムに店舗で確認することが可能だ。最適化されたアルゴリズムにより、マスクを着用したままでも正確に検温を実施。なお、今回の試験導入では、来店者の個人情報や画像データは一切取得しないそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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