2020年9月8日9:00
YouTubeやInstagram、TikTokの顧客情報がネットに晒されていることがわかった。その数2億3,500万件。
パスワードなしで晒されていたというから怖い。利用者名や年齢、性別、コンタクト情報、画像、アカウント情報、フォロワーについての統計情報が含まれていた。
問題の原因はWebスクレーピング。自動的にWebからデータを収集する技術だ。違法ではないけれど、SNS企業はこれを禁じている。
※本記事はNCB Lab.代表 佐藤元則氏の「キャッシュレス僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。
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