IoT機器のセキュリティに消費者の90%は不信感(ジェムアルト調査)

2017年11月1日7:00

ジェムアルト(Gemalto)は、2017年10月31日、IoT(Internet of Things)機器のセキュリティに対して、消費者の90%が不信感を抱いている調査結果を発表した。また、3分の2以上の消費者と80%近くの企業が、政府主導のIoTセキュリティ対策を要望しているそうだ。

ジェムアルトの調査によると、企業は、IoT機器やデータの保護(61%)およびコンプライアンス違反の影響(55%)について責任の所在を明らかにするための規制を要望している。またほとんどすべての企業(96%)と消費者(90%)が、政府主導によるIoTセキュリティ規制を求めているという。

企業はIoT技術導入にはサポートが必要であることを認識し、パートナーに協力を求めている。特に、クラウドサービスプロバイダ(52%)やIoTサービスプロバイダ(50%)が必要とされている。その理由として、自社内での専門知識やスキルの不足(47%)がトップとなり、IoT事業展開を容易かつ迅速にするため(46%)が続いた。

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