2011年2月16日12:56
リード エグジビション ジャパンは2011年5月11日から13日まで、東京ビックサイトで日本最大のIT展「JAPAN IT WEEK 2011 春」を開催する。
開催する展示会は、クラウドコンピューティングに関する製品・サービスが一堂に集まる日本最大の専門展「クラウドコンピューティングEXPO」、省電力型・環境対応型のIT製品・ソリューションが一堂に集まる日本最大の専門展「グリーンIT&省エネソリューション EXPO」、情報セキュリティ対策のあらゆる製品が一堂に集まる専門展「情報セキュリティEXPO」、RFIDを活用した各種ソリューションが一堂に出展する「RFIDソリューションEXPO」、膨大な情報の管理・保護に不可欠なストレージソリューションが一堂に出展「データストレージEXPO」 、ソフトウェアの開発・保守・運用のための製品・技術が一堂に集まる日本最大の専門展「ソフトウェア開発環境展」、データウェアハウス、企業経営に直結した CRMを実現するためのソリューションが一堂に集まる専門展「データウェアハウス&CRM EXPO」、組込みシステム開発に必要なハードウェア・ソフトウェア・コンポーネントから開発環境までが一堂に出展「組込みシステム開発技術展」、販売促進・マーケティング向けツール・サービスの専門展「ダイレクトマーケティングEXPO」、Web・モバイル マーケティングに関するソリューションが一堂に集まる日本最大級の専門展「Web&モバイル マーケティングEXPO」に、スマートフォンやモバイルに関する、あらゆるソリューション/サービスが一堂に集まる日本最大級の専門展「スマートフォン&モバイルEXPO」が新たに加わり、全11の専門展が開催される。
2011年は過去最多となる1,560社が出展の予定だ。なかでもクラウドコンピューティングEXPOの出展社が2.5倍に急増し、新設のスマートフォン&モバイルEXPOは新規150社が出展する予定だ。来場者も2010年の12万2,371人を大幅に上回る14万人を見込んでいる。