2022年7月8日17:40
Mastercard(マスターカード・ジャパン)は、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会とラグビー日本代表オフィシャルサポーター契約を締結したと発表した。
今回の契約を通じて、日本ラグビーフットボール協会が掲げる「ラグビー日本代表の強化」および「日本におけるラグビー競技の発展と拡大」という目標に、Mastercardは、ラグビー日本代表(男子15人制日本代表、女子15人制日本代表、男子セブンズ日本代表、女子セブンズ日本代表)を支援していくという。
なお、 Mastercardは、2008年以来ラグビーワールドカップのワールドワイドパートナーであり、アジア初開催のラグビーワールドカップ2019日本大会でもパートナーを務めた 。Mastercardは、2023年に開催される第10回男子ラグビーワールドカップにおいても、大会の成功を目指していくとともに「ラグビー日本代表オフィシャルサポーター」として、 ラグビーファンに一生忘れることのできない経験やpricelessな瞬間を提供していきたいとしている。
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ペイメントナビ編集部
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