2026年春から相鉄線全線でタッチ決済サービス順次拡大(相模鉄道等)

Facebook
X

2025年9月18日15:58

相模鉄道、三井住友カード、ジェーシービー(JCB)、オムロン ソーシアルソリューションズ、QUADRACは、三井住友カードの公共交通機関向けソリューション「stera transit」を活用したクレジットカードなどのタッチ決済サービスを、2026年春(予定)から相鉄線全線で順次開始すると発表した。


キャッシュレス化を推進し、利用者の利便性と快適性を向上(総武鉄道等)

同サービスの導入により、手持ちのクレジットカードなどを自動改札機などの専用端末にタッチすることで、乗車が可能となる。2026年春(予定)の導入開始時には、全駅の改札窓口と一部自動改札機で利用できる。その後自動改札機の更新時期に合わせて、順次拡大していく。対応ブランドは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯となる。

このコンテンツは会員限定となっております。すでにユーザー登録をされている方はログインをしてください。
会員登録(無料)をご希望の方は無料会員登録ページからご登録をお願いします。

関連記事

クレジットカードのおすすめランキング
調査・クリエイティブなどで豊富な実績

ペイメントニュース最新情報

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

複数店舗・施設をつなぐ、柔軟なポイント管理システム「VALUE GATE」(トリニティ)
ポータブル決済端末、オールインワン決済端末、スマート決済端末、新しい決済端末3製品をリリースしました(飛天ジャパン)
クレジットカード不正をはじめとした不正対策ソリューション「ASUKA」を提供(アクル)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
決済を超えたソリューション を。PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供 します(ルミーズ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(USEN FinTech)

メタルカードのトップサプライヤーが提供する高意匠性のカード(KONAジャパン)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP