2026年1月28日15:43
アクルは、貝印が運営するKAIストアへの不正検知・認証システム「ASUKA」の提供を開始した。
近年、クレジットカードの不正利用による被害が増加傾向にある。日本クレジット協会の発表によると、2024年のクレジットカード不正利用被害金額は513億円に達した。こうした背景を受け、経済産業省は2025年3月に「クレジットカード・セキュリティガイドライン」を公表し、ECサイトを運営するカード加盟店に対して、適切なセキュリティ対策の実施を求めている。
カード加盟店は「安全な購入体験」を守るため、取引のあらゆる段階に対応可能なセキュリティを備え、単なる対処ではなく予防の観点から不正対策を構築する必要があるとしている。
KAIストアではECサイトのリプレイスを機に、これまで利用していた不正検知サービスの見直しを行い、セキュリティの強化、運用工数の改善、顧客の購買体験のさらなる向上を目指し、クレジットカード不正検知・認証システム「ASUKA」を導入したという。

「ASUKA」は、取引情報や属性情報などをもとに、不正使用の兆候をリアルタイムで検知し、カード認証を自動で行うセキュリティシステムだ。今後、アクルは貝印と連携しながら、不正利用のリスク低減に貢献し、安心・安全なECサイトの実現を支援していきたいとした。
不正対策ソリューションASUKAは、現在45,000サイトで稼働をしており、国内最大級の不正排除ネットワークを構築しています。 旅行、アパレル、物販、デジコンなど、幅広い業種の加盟店様にご利用を頂いています。 単純な不正に関する課題解決だけではなく、売上アップに向けてASUKAをご導入頂くケースも増えてきています。














