2026年2月20日7:30
ソニー エンタープライズソリューション事業部は、独自のAI測位ソリューションで来店客や従業員の行動を可視化する屋内行動分析プラットフォーム「NaviCX(ナビックス)」のオプション機能である「分析可視化ツール」をアップデートした。屋内行動の高度なデータ活用を手軽に支援するBI(ビジネスインテリジェンス)ツールとして、快適な店舗づくりや店舗運営の効率化につなげる。

今回のアップデートでは、ユーザーインターフェースを大幅に刷新し、操作性と分析機能を強化した。来店客の店内動線や売り場同士の関係を把握しやすいダッシュボードを拡充し、店内の状況をより円滑に把握できる。
専門知識がなくても扱える直感的な操作性により、本部スタッフに加え、現場担当者も店内状況をリアルタイムに確認できる。
NaviCXは、スマートフォンに内蔵されたセンサーとソニー独自のAIを活用した測位技術により、高精度な測位や「向き」の検出を実現。ソニー提供のSDKを自社のスマートフォンアプリに組み込み、測位対象者がアプリを起動するだけで、測位が可能となる。特別な機器や大規模なインフラは不要で、初期投資や運用コストを抑えることができるという。利用者の位置に応じて、クーポンやおすすめ情報をタイミングよく配信。アプリの起動率向上や“ついで買い”を促進可能だという。
この記事の著者
ペイメントナビ編集部
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