2026年3月24日8:00
JR東日本は、2026年3月28日、新たな複合施設「OIMACHI TRACKS」をオープンする。同社では3月19日に内覧会を開催し、街の全体概要を紹介した。決済関係ではアトレ初のフードコートでのモバイルオーダー対応やSuicaを活用した仕組みも導入する予定だ。

「広域品川圏」の街づくり 広大な敷地と豊かな自然を生かす
JR東日本では、大井町駅~浜松町駅の5駅間の東京南エリアにおける、駅を中心としたさまざまな関係者と共創する「広域品川圏」の街づくりを進めている。JR東日本の強みである鉄道(モビリティ)とあらゆる生活ソリューションの目的(地)、Suica(DX)の組み合わせで、利用者の移動や消費活動を促進することにより、周辺地域活性化やブランディング強化、エリア価値の向上を目指す。

今後移転する品川区新庁舎と連携した「一体的なまちづくり」に加え、まちを訪れる人々や地域に住む人々の安心にもつながる帰宅困難者受け入れや広域避難場所の開放等の「地域防災力の向上」において品川区と共創し、さらなるエリア価値向上につなげる方針だ。また、地域の団体・企業等とOIMACHI TRACKS が連携したイベント等を通じて、新たな人の流れを生み出し、地域とともにまちの魅力と価値を高めるという。
オフィスは計画時期がコロナ禍であったことから、コロナ後の「新しい働き方を体現できるオフィス」を目指した。3階にオフィスロビーを設け、4・5階にはSTATION SWITCH」と名付けたコワーキングスペースを配置した。3階の屋外のデッキでも外気を感じながら働くことが可能だ。
アトレが手掛ける「OIMACHI TRACKS SHOPS & RESTAURANTS」は、歩行者デッキや広場に面した開放的なアウトモール型商業施設で、1〜5階に81店舗が出店予定だ。JR東日本グループ初となるアウトモール型ショッピングセンターとして、広大な敷地と豊かな自然を生かした店舗づくりを目指す。開放的な広場でのBBQや、壮大な眺望が広がるスパ・サウナなど多様な体験を提供し、日常の中で心身を満たし、豊かな暮らしを育む新しいショッピングセンターの形を提案する。
TOHOシネマズ大井町では、ドルビーラボラトリーズ社が開発した最新の高品質シアターである“Dolby Cinema(ドルビーシネマ)”を導入した。
店舗では、例えば、TRACKS PARKにスターバックスが出店。店内には、愛犬と過ごせる客席空間を備えているのが特徴だ。ピチピチミートファーム、ピチピチミートで山本のハンバーグは、お肉の直売に加え、購入したお肉をその場で楽しめるセルフバーベキューエリアも併設している。
タリーズコーヒー&TEAは、15種類以上のティーメニューを取り揃えるとともに、東京・代々木上原で人気のブーランジェリー&カフェ「MainMano」のスイーツを用意する。
シーフードカジュアルレストラン「MARE&OYSTER」では、特許技術で浄化した生牡蠣などのシーフード料理に加え、牡蠣と相性の良いオリジナルワインも提供する。
「シズラー」のサラダバーでは、常時70種類 以上のラインアップに加え、オーダーをもらってから焼き上げるチーズトーストなどを提供している。
「favyモバイルオーダー」導入 「SHARE LOUNGE」からの注文対応
なお、アトレ初のフードコート『WELLSIDE TABLE』内の7店舗では「favyモバイルオーダー」を導入。
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